台湾の鉄道は台湾鉄道管理局の公営鉄道。基隆から台北、高雄を結び西部幹線(縦貫線)と東側台東までの東部幹線(宜蘭線、北回り線、花東線)と坊寮、台東間の南回り線で一周を回れるようになっている。その外に有名な阿里山へ登る森林鉄道がある。列車は「自強号」「ジウ光号」「復興号」の特急列車と「通勤電聯車」「普通車」の5種類で、それぞれ運賃(通勤電聯車と復興号とは同じ)も速さも違うが、同一種類では等級の別はない。特急列車は全てリクライニングシート冷房付きのデラックスな全車指定席で、その他は空いているところへ自由に座ることになる。食堂車は「ジウ光号」だけ。だが、各列車とも弁当など車内販売があるほか、各車両にはお茶とお湯の自動給湯器がある。
又、チケットは出発日3日前から駅の窓口で発売。15日以内で日時が決まれば往復チケットも買える。所要時間は自強号台北~高雄間約4時間10分、台北~台東間約5時間50分。
‧台湾鉄道管理局:http://www.railway.gov.tw