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天才ダ・ヴィンチ特別展

謎に迫る!
モナ・リザ25の秘密

世界的な大ベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」では、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品を、いにしえからの手がかりに巧妙に転換し、読むものを謎の世界に誘い込んだ。今度はあなた自身が謎解きのスペシャリストになり、「天才ダ・ヴィンチ特別展」で解読に挑戦してみよう。

 ダ・ヴィンチはー6歳で昆虫の羽の振動が生じる速度を区別でき、9歳でカエル、小鳥を解剖して動物の身体構造を理解し、18歳で「受胎告知」を完成させ、29歳で画家、発明家、彫刻家、エンジニア、建築家などの肩書きを一身に集め、42歳で傑作「最後の晩餐」を描き、50歳で「モナ・リザの微笑」をものにし世界美術史上の伝説的人物となった。10年の準備期間を経て開催される「天才ダ・ヴィンチ特別展」は、ダ・ヴィンチの各分野での功績と貢献を余すことなく展示する。世人に限りない驚きを与え続けるダ・ヴィンチを理解するため、十五世紀へとさかのぼろう。

ダ・ヴィンチといえば……
 もしダ・ヴィンチが現代にいたなら、その名刺の肩書きは芸術家、軍略家、科学者、発明家、建築家、それともエンジニア?「天才」と呼ばれるダ・ヴィンチだが、実は正規の高等教育を受けていない。彼は鋭敏な観察力を通して、周囲の人、事、物を教科書としていた。ダ・ヴィンチの興味は万物すべてに向かい、クレーン、フライホイール、スポットライト、携帯式ピアノ、オーボエなどを発明し、動脈硬化症の発見者でもある。

 
 また彼は、真紅または暗紅色のインクを好み、右から左へと反対方向に書く「鏡文字」を用いた。筆記時には、数字と文字の代わりに、しばしば特殊な符号を使用し、この独特の方法により記録された大量の手稿が残っている。これらには、代理で処理して事項、毎週の予算、顔面のデッサン、思考の記録、さまざまな設計と発明などが見られる。

ほんとうのモナ・リザ
 どんな角度から観賞しようと、モナ・リザは常に微笑をたたえ、あなたを魅了するだろう。今展のハイライトである「モナ・リザの秘密」コーナーでは、ガラスに守られた彼女のベールをめくる。フランスのエンジニア兼アートカメラマン、Pascal Cotte氏は、フランス政府、ルーブル美術館の許可と厳重な監督の下、この名画を保護していたガラスケースを取り外し、科学的測定を行った。その結果、当初の色、もとは眉毛、まつげ、アイシャドーがあったこと、腕のポーズなど、肉眼では確認できなかったモナ・リザの25個の秘密が明らかになった。さて残りの23個だが、それは会場でのお楽しみとしよう。

天才ダ・ヴィンチ特別展 モナ・リザ25個の秘密

会期:2010/02/12~2010/05/13(台北);場所:中正紀念堂
   2010/05/22~2010/09/12(高雄);場所:国立科学工芸博物館

料金:大人200元、優待券180元、学生団体券150元


℡:02-8692-5707
url:Link
イベント会場:中正紀念堂(台北)、国立科学工芸博物館(高雄)  google map
イベント時間:2010-02-12 ~ 2010-09-12
訪問者数:1071


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最後の日付の更新2010-02-06 16:52:21 * ご意見はこちらへ
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